【取材】CP+2026に行ってきました!写真の未来と「残し方」を考える

本日2月26日からパシフィコ横浜で始まった、写真の祭典「CP+2026」。
今年もプレスの端くれとして、会場の熱気を取材してきました!

プレス時間帯の変遷に思うこと

初日の午前中は本来プレスの時間帯で、以前は比較的じっくり取材ができたのですが、最近は有料チケットの一般入場も増え、以前ほど落ち着いてお話を聞くのが難しくなってきたのが正直なところです。
「ツーリズムEXPO」のように、ビジネスデイがしっかり確保されている展示会もあるので、プレスやビジネス関係者が深く対話できる時間は、ぜひ大切にしていただきたいな……というのが率直な感想でした。

進化するデータの管理術

ここ数年、カメラ自体の性能は行き着くところまで来た感がありますが、今年の注目は「撮った後」の技術ですね。
私自身、年間で数千枚もの写真を撮影するので、データの整理にはいつも頭を悩ませています。キヤノンのクラウドサービス(image.canon)や、SynologyのNASと付随する「Synology Photos」を使った写真管理などは、私たちのポータルサイト運営にも活かせそうな面白いヒントがたくさんありました。
画像の抽出・整理やレタッチなどをAI技術を用いて行うなど、画像管理や現像はさらに便利になりました。

「水に強い写真」の力に感動

今回、一番心に残ったのは「写真の残し方」の話です。
最近はスマホやPCで見るのが当たり前になり、印刷してもインクジェットが主流ですよね。でも、インクジェットだと水濡れに弱いのが弱点。
そんな中、ナカイ写真工房さんで伺った「銀塩プリント」のお話が非常に興味深かったです。昔ながらの印画紙へのプリント技術を使った写真は、もし災害などで水に浸かってしまっても、水洗いで綺麗に復活できるのだそう。

広がる空港情報のネットワーク

会場では、航空関係の書籍を作っている出版社さんや、旅の情報を発信している編集者の方々ともお会いできました。
私たちがコツコツ作っている「日本の空港情報ポータルサイト」のお話をしたところ、とても興味を持っていただき、これからの情報発信について楽しい意見交換ができました。

ただ写真を撮るだけでなく、それをどう守り、どう伝えていくか。
そんな大切なことを再確認できた一日でした。今日得た刺激を、これからのサイト運営にもしっかり反映させていきたいと思います!

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