日本全国の観光協会について
日本国内には 1都・1道・2府・43県の合計47都道府県 があり、その中には市町村、東京の特別区、政令指定都市の行政区を含めると 1700以上の自治体 が存在します。
これらの地域では、それぞれが独自に観光情報を発信しており、地域の魅力を伝えるための多様な組織が活動しています。
観光情報を提供している団体は多岐にわたり、その総数は 1500団体以上 にのぼります。
- 市町村の観光協会
- 複数自治体で構成される広域観光連盟
- DMO(観光地域づくり法人)
- 観光コンベンション協会
- 観光施設や事業者の団体
地域ごとに特色があり、発信される情報も多彩です。
私たちは全国の観光協会のWebサイトを調査し、1540以上のサイト を確認しました。
大規模な観光協会が運営するサイトもあれば、市町村の公式Webサイト内で観光情報を発信しているケース もあります。
地域の規模や体制によって、情報の掲載方法はさまざまです。
観光協会のWebサイトを見ていくと、次のような魅力的な特徴が見えてきます。
- ガイドブックには載っていないレアな観光地情報が多い
- 地元の人しか知らない季節限定のイベント情報が見つかる
- 旅行会社のツアーでは扱われない、貴重な地域体験が紹介されている
まさに“地域の宝箱”とも言える情報源です。
一方で、これらの観光協会サイトのアクセス数は、必ずしも多いとは言えない場合があります。
その結果、
せっかくの貴重な情報が、近隣を訪れた観光客にすら届いていない
という状況も考えられます。
地域の魅力を知ってもらうためには、情報を「見つけてもらえる場所」に届けることが重要です。
