自治体総合フェア2018の取材で気になったソリューションを紹介します。

※開発会社の方からの記事投稿をお待ちしております。

注)展示会当日のブースでのお話や、頂いた資料、Webでの検索調査なのに基づく取材記事です。不正確な内容などがある場合があるかもしれません。本時事で生じた不利益などは、空港ソムリエは一切責任を負いません。

タクシーや路線バスの長所を生かした、AIによるリアルタイムに走行ルートや配車をおこなうシステム。

公立はこだて未来大学のベンチャー企業である株式会社未来シェアが開発したシステムで、NTTdokcomoがAI運行バスとして共同で実証実験などを行っている。

大都市圏での運行や、イベント時の増便などの他にも、交通空白地の地方での生活の足としても役に立ちそうなサービスである。

未来シェアSAVSのページはこちら

AI運行バスの説明動画はこちら

docomoのプレスリリースはこちら

関連記事

便利なリンク

ページ上部へ戻る